2007年12月22日

【ロシア】カスピ海沿岸ガスパイプライン建設で合意

2007年12月20日、ロシア政府は、カザフスタン、トルクメニスタン両国との間でカスピ海産の天然ガスをロシアに運ぶ新たなパイプラインの建設で合意した。2008年から着工し、2012年の完成を目指す。

中央アジア産天然ガスを独占し、欧米諸国が進めるロシア迂回ルート構築を阻止するのが狙い。また、ロシア国内の需要拡大を見込み、国内ガスの安定供給を目指す。

建設されるパイプラインは、トルクメニスタンのカスピ海岸からカザフスタンを経由してロシアまでつなぐルートで、ロシアで既存のパイプラインに連結する。


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2007年12月15日

【IEA】2007年の世界の石油需要予測を下方修正

2007年12月14日、国際エネルギー機関(IEA)は、2007年12月の石油市場月報を発表し、2007年の世界の石油需要を日量8569万バレル(前年比1.1%増)と、11月時点の予測から6万バレル下方修正した。
また、2008年の石油需要予測は、2007年比2.5%増の日量8780万バレル。
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2007年12月11日

【イラン】中国石油大手がイランで油田開発

2007年12月9日、中国の国有石油大手シノペック(中国石油化工集団)とイラン政府は、同国南西部にあるヤダバラン油田(可採石油埋蔵量32億バレル)の開発に関する契約に調印した。投資額は約20億ドル。

初めの4年間は日量8万5000バレル、その後の3年間は日量18万5000バレルを生産する。

中国・イラン両国は、2004年にヤダバラン油田の開発や年1000万トンのLNG(液化天然ガス)を中国が長期輸入する仮契約を結んでいた。

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2007年12月07日

【イラン】原油生産能力を日量100万バレル増へ

2007年12月5日、イランのノザリ石油相は、アブダビ市内のホテルで会見し、同国の原油生産能力を2014年をめどに現在より日量100万バレル多い同530万バレルに引き上げる計画を明らかにした。

ガスなどを含めた投資総額は1500億ドルに達する見込み。

イランの原油生産量は現在日量415万バレル。
OPECが定めた生産目標381万7000バレルを上回っている。
posted by manekoto at 08:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

【OPEC】エクアドルが再加盟

2007年12月5日、石油輸出国機構(OPEC)は、エクアドルがOPEC加盟国として正式に復帰したと発表した。目標生産量は日量52万バレル。

エクアドルは、1963年から1993年まで加盟していたが、拠出金の負担が重いなどの理由で脱退していた。

また、2007年に新加盟したアンゴラの目標生産量は日量190万バレルに設定された。
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2007年12月06日

【OPEC】増産見送りを決定 2月に再協議

2007年12月5日、石油輸出国機構(OPEC)は、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで総会を開き、生産量を据え置くことで合意した。原油先物相場が11月末に90ドルを割り込み、増産は当面必要ないと判断したため。

また、2月1日にウィーンで臨時会合を開き、再び対応を協議することも併せて決定した。

OPECのハミリ議長(UAEエネルギー相)は、「OPECは消費国が受け入れられる価格で、十分な原油を供給し、市場を安定させる努力を続ける」と述べた。

タグ:OPEC 原油増産
posted by manekoto at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

2007年12月02日

【米国】コノコフィリップス 北米縦断パイプラインを建設へ

2007年11月30日、米石油メジャーのコノコフィリップスは、アラスカから北米を縦断する天然ガスのパイプラインの建設計画を、米アラスカ州政府に同日提出した。投資総額は300億ドルにのぼる見通し。

天然ガスはアラスカ北部のノース・スロープで生産し、パイプラインを通じて米国やカナダに供給する。

コノコは他の欧米石油メジャーやパイプライン運営会社に事業参加を呼びかける。
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2007年11月19日

【国際会議】OPEC首脳会議 環境問題で国際社会と協調へ

2007年11月17-18日、石油輸出国機構(OPEC)首脳会議(サウジアラビア・リヤド)は18日、環境・温暖化問題について国際社会と協調、市場への安定供給、「クリーンオイル」技術の支援などを盛り込んだ「リヤド宣言」を採択した。会議は同日閉幕した。

posted by manekoto at 06:57 | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

2007年10月24日

【オーストラリア】BHPビリトン 第1四半期生産報告

2007年10月23日、オーストラリアの資源大手BHPビリトンが発表した第1四半期(7-9月期)の生産報告。

鉄鉱石生産量:2587万トン(前年同期比7%増)
石油生産量:前期比、前年比ともに変わらず
銅生産量:30万7800トン(前年同期比23%増、前期比10%減)
鉛生産量:前年同期比25%増。
アルミ生産量:変わらず
タグ:BHPビリトン
posted by manekoto at 07:16 | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

2007年10月17日

【国際会議】カスピ海沿岸5カ国 エネルギー資源配分で合意

2007年10月16日、イラン、ロシア、アゼルバイジャン、カザフスタン、トルクメニスタンのカスピ海沿岸の5カ国は、テヘランで首脳会議を開いた。

カスピ海地域の原油・天然ガス資源について、5カ国が利権を持つことを確認。合意に基づき各国に配分することで一致した。
首脳会議を定例化することで合意、

首脳会議に参加したのは、イランのアハマディネジャド大統領、ロシアのプーチン大統領、アゼルバイジャンのアリエフ大統領、カザフスタンのナザルバエフ大統領、トルクメニスタンのベルドイムハメドフ大統領。
posted by manekoto at 07:43 | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

2007年10月06日

【IEA】ポーランド加盟を了承

2007年10月3日、国際エネルギー機関(IEA)は、ポーランドの加盟を了承した。

すでに加盟が了承されているスロバキアと今回のポーランドの加盟で、加盟国は28カ国となる。
posted by manekoto at 08:48 | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

2007年09月16日

【米中】産業エネルギー利用効率化で協力

2007年9月14日、米エネルギー省は、中国の国家開発改革委員会と、産業部門でのエネルギー利用の効率化に向けて協力する覚書に調印した。

中国でエネルギーを大量に消費する工場を最大12カ所選び出し、米国が専門家を派遣して温暖化ガスの排出を抑える仕組みを促す。
タグ:米国 中国
posted by manekoto at 07:02 | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

2007年09月13日

【IEA】石油需要予測を引き下げ

2007年9月12日、IEA(国際エネルギー機関)は、2007年9月の石油市場月報を発表した。

サブプライムローン問題を受けて米国を中心に経済成長がやや減速するとの見方を示し、世界の石油需要を前月から引き下げた。

世界の石油需要は2007年が日量8592万バレル(前年比1.7%増)、2008年が日量8802万バレル(同2.4%増)。
posted by manekoto at 05:31 | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

2007年09月12日

【中国】2007年8月の原油輸入量

2007年9月11日、中国の税関統計によると、2007年8月の原油輸入は、

1404万トン(前年同月比18.8%増)

2007年1-8月では、1億1040万トン(前年同期比15.3%増)
posted by manekoto at 07:53 | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

【OPEC】日量50万バレルの増産を決定

2007年9月11日、OPEC(石油輸出国機構)は、ウィーンで開いた総会で加盟国の原油生産量を11月から日量50万バレル増やすことを決めた。原油高騰を落ち着かせるのが狙い。
タグ:OPEC 原油増産
posted by manekoto at 07:52 | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

2007年09月09日

【イラク】石油相が産油量を10年間で2倍にすると表明

2007年9月8日、イラクのシャハリスタニ石油相は、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイでの講演で、原油生産量を今後10年間で現在の2倍以上の日量600万バレルに拡大すると表明した。

石油相は現在の産油量を日量250万バレル未満と指摘。

輸出量を増やすため周辺国を通るパイプラインを整備する構想も明かした。
タグ:イラク
posted by manekoto at 07:18 | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

2007年08月28日

【カザフスタン】カシャガン油田の開発を中断

2006年8月27日、カザフスタンのイスカコフ環境相は、外資が主導するカシャガン油田の開発工事について、環境面で違反があったため3カ月停止の処分にしたと発表した。

カザフスタン政府は外資との契約を見直し、石油販売で得られる取り分の増加を求めており、環境違反を理由に圧力を掛け、契約見直しを迫るものとみられている。

カシャガン油田の確認埋蔵量は70億-90億バレルで同国最大の油田。

イタリアのENI、米国のエクソンモービル、フランスのトタル、英国・オランダのロイヤル・ダッチ・シェル、日本の国際石油開発などが同油田の権益を持つ。
posted by manekoto at 07:55 | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

2007年08月24日

【イラク・シリア】石油パイプライン再開を合意

2007年8月22日、イラクとシリアは、2003年のイラク戦争以来閉鎖されていた、イラク北部油田の原油をシリアに運ぶパイプラインを再開することで合意した。

同パイプラインはイラク北部キルクークとシリア地中海岸のバニアスを結び、全長約880キロメートル。
posted by manekoto at 09:03 | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

2007年08月22日

【メキシコ】ハリケーン上陸でメキシコ石油公社が油田掘削を中止

大型ハリケーン「ディーン」が2007年8月21日未明に、メキシコ・ユカタン半島に上陸したため、メキシコ石油公社(ペメックス)は油田の掘削作業を中止して作業員を陸地に避難させた。
posted by manekoto at 08:35 | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

2007年08月17日

【石油】UAEが日量63万バレル減産

アラブ首長国連邦(UAE)が、10月末から2-3週間、原油生産を削減。施設のメンテナンスため。日量63万バレル程度減産する。
posted by manekoto at 07:39 | TrackBack(0) | 資源・エネルギー

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