2007年12月08日

【米国】サブプライムローン救済策 金利5年間凍結 大統領発表

2007年12月6日午後、米国のブッシュ大統領は、サブプライムローンの借り手を救済する追加対策を発表した。

特定の債務者の返済負担を抑えるため、金融業界と協力し、現行の低い借入金利を5年間凍結や他のローンへの借り換えなどに取り組む。
最大120万人の債務者が救済対象になる見込み。

焦げつきが深刻化している変動金利型の金利の変更時期を5年間遅らせ、ローン延滞や住宅の差し押さえを減らすのが狙い。

一方、ポールソン財務長官は「民間部門の努力による対策であり、政府の資金は入らない」と述べ、サブプライムローン救済策に公的資金を使わないことを強調した。


posted by manekoto at 08:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済政策
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